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以外と簡単な賃貸借契約 |
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借りる部屋が見つかったら、ついに契約です。 ここらへんは、宅地建物取引主任者の民法-借地借家法の勉強になりますね♪ 賃貸借契約を結ぶ 賃貸借契約に必要なものは下記の通りでした。 ・住民票 1通(契約者及び入居者全員分。本籍記載のあるもの) ・収入証明 1通(契約者) →昨年度の源泉徴収 / 課税証明書等 →在籍証明書 / 採用証明書 ・印鑑(シャチハタ不可) ・印鑑証明書 1通 (連帯保証人のみ) ・賃貸借契約書(連帯保証人、署名及び実印で捺印のあるもの) 契約には「保証人」が不可欠です。 一般的には、親や親戚などの血縁関係にお願いすることが一般的。 連帯保証人は、こじかの場合は父親でした。 親と離れて暮らしている場合は、印鑑証明書等を送ってもらう必要があるため、 家を見て気に入って、すぐに契約!とはいかないかもしれませんね。 また、重要事項説明書(建物賃貸借)にサインが必要です。 重要事項説明書には、賃貸物件に関する説明が掛かれています。 ・物件について ・借賃/借賃以外に教授される金銭 ・水道/電気/ガスの供給,設備の設備状況 ・禁止事項(ペット不可とかピアノ不可とか・・・) ・契約解除に関する事項 あとで、もめないようにきちんと理解をしてサインをしましょう! リクルートコスモス ページTOPへ |
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